アプリ開発が失敗してしまう3つの原因と防止方法

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ある統計によると、世の中で行われているシステム開発のうち3〜4割ほどは失敗に終わってしまうとされています。何らかの原因でプロジェクトが炎上し、スケジュールが大幅に遅れたり、イチから作り直しになることもよくある話です。

では、アプリ開発においてプロジェクトを失敗させないためには、どんな対策をとればいいのでしょうか?ここではプロジェクトが失敗してしまう原因から、防止方法について考えていきます。

1.予算・納期の不足

開発チームの意向を無視した予算・納期の設定は、アプリ開発が失敗してしまう原因となります。開発にかける人手や時間が少なければ、それだけ成果物のクオリティは低下してしまうものです。

そうならないためには、まずはしっかりとした要件定義を行うことが大切。ゴールが明確になっていれば、それだけ予算・納期も正確に見積もることができます。

「こんな機能があったらいいな」「こういうアプリがいいな」という漠然とした理想像ではなく、現実的な目標に落とし込むことが失敗を防ぐ保険になるのです。

2.コミュニケーション不全

アプリ開発で失敗してしまう原因の大半は、発注者と開発者との間のコミュニケーション不全にあると言っても過言ではありません。

発注者側が開発チームに丸投げしてしまったり、あるいは開発者側が専門用語ばかりを並べて難解な企画書を提出してしまったりすれば、要件定義がうまくいかずプロジェクトが失敗してしまうことになります。

ですのでプロジェクトの立ち上げ前からアプリのリリース後に至るまで、発注者側と開発側は綿密にコミュニケーションをとり続ける必要があるのです。

3.関係者全員が開発にコミットしていない

アプリ開発は開発チームだけが行う作業ではありません。発注者側も積極的にプロジェクトに参加し、進捗をチェックしたり方向性の確認を進めたりする必要があります。

もし発注者側が開発にノータッチでいれば、責任を押し付けあったり疑心暗鬼になったりしてプロジェクトが失敗に終わる可能性を高めてしまいます。

「開発は関係者全員が一丸となって取り組むもの」という意識を忘れず、発注者側が開発にコミットし続けることが、アプリ開発を成功させるポイントとなるのです。

まとめ

スマホアプリ開発を専門に手がける当社イーディーエーでも、クライアントとの意思疎通を図り、厳密な要件定義を作成して開発に取り組むことを心がけています。

「アプリ開発に失敗したくない」「じっくりと時間をかけて最高のアプリを作りたい」と考える方は、ぜひ私たちと一緒にプロジェクトを進めましょう!

野口 哲徳
アシスタントディレクター。サポート業務を担当しています。
趣味は読書と自転車とアウトドア。キャンプギア集めにハマってます。
腸活やプロテインに詳しい健康オタク&筋トレ好き。
ミニマリストに憧れて断捨離始めました。