どんな目的で作る?アプリの開発前&開発後に心がけたいポイント

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アプリ開発にあたっては、開発の前後でどう行動するかが成否を分けるポイントとなります。「なんとなくアプリを作ってみたいから」という理由では、なかなかユーザーに使ってもらえるアプリは生み出せません。

今回はアプリの開発前後で押さえておきたい、重要なポイントについて取り上げていきます。

アプリを通じて解決したい「課題」を明確に

まず確認しておきたいのは、「なぜアプリ開発を行なうのか」という理由についてです。アプリをリリースして使ってもらいたいと考えるのであれば、ユーザーに使ってもらうことによって解決したい課題があるはず。

たとえば、「落ち込み気味のECサイトの売上をカバーしたい(そのためにショッピングアプリを作りたい)」「自社ブランドの認知度を高めたい(そのために公式アプリを作りたい)」のようなものが考えられます。

課題を洗い出すことによって、「どのような状態になれば成功と呼べるのか?」というゴールラインを明確にしておくのです。

課題解決のための「目的」を設定

解決したい課題が明確になったら、それをもとにアプリ開発の「目的」も定めていきましょう。

・どんなユーザーに
・どんな価値を
・どのように提供するか

の3点がポイントになります。この部分を明確化しておくことで、より多くのユーザーに使ってもらえるアプリの開発に直結します。

具体例で言えば「健康が気になるユーザーに向けて、一人ひとりに適した健康グッズや食品を提案する」「自社ブランドを気に入ってくれるファンに向けて、アプリ限定特典やクーポンを届ける」のようになるでしょう。

完成してからがスタート!運用方針を決めておく

アプリ開発は、アプリが完成したらそこで終わりというわけではありません。むしろアプリの完成がスタート地点であり、そこからどう運用するかが成功と失敗を分けるポイントとなります。

OSアップデートへの対応作業や、ユーザーからのフィードバックをもとにした改善作業など、やるべきことはたくさんあります。運用がうまくいかなければ、アプリ開発は失敗に終わってしまうことでしょう。

ですが、どんなチームがどのくらいの頻度でアップデートするかといった運用方針は、どうしても後回しにされてしまいがち。事前の要件定義が終わったら、ぜひとも完成後の運用方針についてクリアにしておきたいものです。

まとめ

アプリ開発を成功させるためには、事前の「課題」「目的」の明確化と、事後の「運用」の3つが特に重要なポイントとなります。

私たちイーディーエーでも、クライアントの課題解決・目的達成を第一に考えてアプリ開発に取り組んでいます。専門チームにアプリ開発を依頼したいと考えている方は、ぜひ一度お問い合わせください!

野口 哲徳
アシスタントディレクター。サポート業務を担当しています。
趣味は読書と自転車とアウトドア。キャンプギア集めにハマってます。
腸活やプロテインに詳しい健康オタク&筋トレ好き。
ミニマリストに憧れて断捨離始めました。