はじめてのアプリ開発で陥りがちな落とし穴3つ

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世界的にアプリストア市場が拡大傾向にあることから、自分たちの会社でもアプリを配信しようと考える人が多くなってきました。しかしはじめてのアプリ開発にあたっては、不慣れな人にありがちな落とし穴があります。

ここでは初心者がアプリ開発においてつまずきがちなポイントについて取り上げていきます。

契約書の細部をチェックしない

「こんなアプリを作りたい」というイメージをアプリ制作会社に伝えると、見積書を作成してもらえます。この機能を実装するために、このくらいの費用がかかりますよ、という目安となる書類です。見積書ではついつい金額だけに注目してしまいがちですが、それ以外にも重要なポイントがいくつかあります。

たとえば、自分が不利になるような契約が書かれていないか、対応端末やOSは問題ないか、などがあげられます。金額だけでなく見積書の細部にもしっかり目を通して、認識の相違がないか見直すようにしましょう。

「縦」の連携が取れていない

開発チームとやり取りする立場に置かれた場合には、アプリの要件定義や基本設計について、上司からの承認が必要になると思います。最終決定権は自分にあるわけではなく、自分より立場の上の人間が持っているというケースです。

この場合、あなたの会社での承認プロセスをしっかりと共有しておかなければ、開発チームの進捗を阻害する原因になりかねません。スムーズに上司からの承認を得られるように、社内で「縦」の連携を万全にしておきましょう。

「横」の連携が取れていない

縦の連携だけでなく、「横」の連携についてもアプリ開発においては重要なポイントです。社内の他部署との連携や、コンプライアンスについてしっかりと把握しておき、これから開発するアプリとバッティングしないかチェックすることが不可欠なのです。

ありがちなトラブルとして、アプリが完成した直後になって会社のプライバシーポリシーに抵触する可能性が判明したため、仕様を大きく変更せざるを得なくなった…なんてケースもあります。開発を考える際には、事前の確認作業を怠らないようにしましょう。

まとめ

アプリの開発は決して1人でできるものではなく、大勢の人々が関わりながら作業を進めていくものです。関わる人数が多くなればそれだけトラブルの種も増えますが、可能な限り対策をして円滑にアプリ開発を進めたいものですね。

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野口 哲徳
アシスタントディレクター。サポート業務を担当しています。
趣味は読書と自転車とアウトドア。キャンプギア集めにハマってます。
腸活やプロテインに詳しい健康オタク&筋トレ好き。
ミニマリストに憧れて断捨離始めました。