アプリ開発するならどっち?Windows&Macの違いを比べてみた

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パソコンのOSといえばWindowsとMacが思い浮かびますが、アプリ開発という観点からみると、どちらのOSの方が適しているのでしょうか?

プログラミング用のマシンとしてのWindows・Macそれぞれの特徴を比較していきます。

1.Windowsの特徴とメリット・デメリット

Windowsの特徴は、一言でいえば「選択肢が広い」ことにあります。

長年高いシェアを誇ってきたOSなだけに、有料ソフトや無料アプリが充実しており、アプリ開発をサポートしてくれるツールが豊富です。

ハード面でも、メーカー製のパソコンは毎日のように新モデルが発売されていますし、自作パソコンという手もあります。開発ニーズにマッチした環境を構築しやすいといえるでしょう。

その反面、基本的にWindowsではiOSアプリを開発できないという欠点もあります。Android向けアプリと相性が良いのがWindows、と覚えておきましょう。

2.Macの特徴とメリット・デメリット

一方のMacであれば、Xcodeを用いたiOSアプリの開発が可能で、パソコン本体やOS全体のデザイン性が優れているというメリットがあります。ディスプレイの解像度が高く、トラックパッドの操作性が抜群だったりとハードウェア面でも長所が目立ちます。

ただし、Macを購入するには最低でも10万円程度の費用がかかります。会社で導入するならともかく、個人で開発するとなると手に入れるハードルが高くなるのは事実でしょう。

Windowsの使用歴が長ければ慣れるまでに時間がかかる可能性もありますし、Macでは動かせないツールも少なくありません。

3.Mac上でWindowsを共存させるという手も

「じゃあ結局どっちがいいの?」となるわけですが、実はMacにはWindowsを共存させるための「Boot Camp」という機能が備わっていたりもします。MacOSもWindowsOSも、MacBookやMac Pro1台で動かせるようになるというわけです。

Boot Campの場合、MacとWindowsを切り替えるために再起動が必要になりますが、Parallels DesktopやVMware Fusionといったサードパーティ製の仮想環境ソフトを使えば、アプリを切り替えるように2つのOSを同時に使うことも可能。

「どちらか一方は選べない…」と感じる方は、まずMacを購入して仮想環境ソフトを使ってみることもおすすめです。

まとめ

開発環境もそうですが、ターゲット層の選定やペルソナ設定、iOSとAndroidのどちらを優先するかなど、アプリ開発は意思決定の連続です。とても個人や社内の部署だけでは対応しきれないこともあるでしょう。

そんな時には、アプリ開発専門の企業に依頼することを検討してもいいかもしれません。当社イーディーエーでもアプリ開発の依頼を受け付けていますので、いつでもご連絡ください!

野口 哲徳
アシスタントディレクター。サポート業務を担当しています。
趣味は読書と自転車とアウトドア。キャンプギア集めにハマってます。
腸活やプロテインに詳しい健康オタク&筋トレ好き。
ミニマリストに憧れて断捨離始めました。