自作PCでVR環境を構築してみよう! ~PC作成編~

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PCを自作しよう

どうも、小林良です。入社して3か月になりました。
ソースの品質と実装スピードのバランスを取るのが
難しいと感じる今日この頃です。

さて、今回のテーマは「VRデバイスを動かせる自作PC」です。
自作PCのメリットとしては

  • 比較的自由にカスタマイズできる。
  • 自分で組み立てるので、後でパーツを交換する時スムーズにできる。

というところでしょうか。

私自身、極端にPCのパーツに凝っている、というわけではありませんが、
「ドライブをもう一つ追加したい」「もっと性能が良いGPUに交換したい」
と思った時に、PCのパーツをいじれると非常に勝手が良いです。

 

パーツ購入

今回の目標は「VR環境を構築する」というところなので、
パーツは比較的性能が良いものを使用することになります。
留意点としては

  • マザーボードに対応したCPU・メモリにする
  • 店頭で買った方がトラブルの時に対応しやすい
  • OSドライブは読み取りが速いSSDの方が良い
  • 光学ドライブを使用したい場合は別途購入する

以上の4点になります。

OS Windows 10 Home 64ビット 14,676円
マザーボード ASUSTek Intel Z170-A 23,733円
CPU Intel Core i7-6700K 39,800円
CPUクーラー CRYORIG M9i 3,990円
GPU GeForce GTX 1080(Founders Edition) 114,000円
メモリ CORSAIR Vengeance LPX Series CMK16GX4M2A2133C13 8GB×2 9,340円
OSドライブ SanDisk SSD UltraⅡ 480GB 14,696円
HDD WESTERNDIGITAL Red WD30EFRX 3TB 11,694円
電源 Corsair RM750x 16,980円
PCケース Thermaltake Suppressor F31 11,535円
合計 260,444円

以上の構成になります。
ちなみに私はGPU以外すべてAmazonで買いました。
ですが、繰り返しますが、なるべく店頭で買いましょう。
トラブル時の対応がグッと楽になります…。

 

組み立て

・道具

静電気防止手袋 精密機器は静電気に弱いです。触る時はこれを着けましょう。
プラスドライバー ネジを留めるのに必要です。大きいものだと力が入りやすくて良いです。
CPUグリス CPUの放熱に必要になります。今回だとファンに付属しています。

 

・気をつける点

・作業は床がきれいな部屋でやりましょう。
・マザーボードの説明書はよく読みましょう、必要なことはほぼ書かれています。
・PCケースにマザーボードを取り付ける前に、CPUとファンをマザーボードに取り付けましょう。
・「パーツがマザーボードから取れなくなった!」と思った場合、一旦落ち着きましょう。

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起動と設定

・OSのインストール
Windows10からOSのインストールがUSBからなので、別途光学ドライブを購入する必要はありません。

・マザーボードユーティリティ
今回、マザーボードにユーティリティディスクが付属していますが、これは使用せず、
別のPCから最新のユーティリティソフトをUSBにダウンロードしてPCにインストールしましょう。

 

まとめ

以上になります。これから自作PCに挑戦したいと考えている方や、
VRを楽しむための環境を構築したい方の参考になればと思います。
次回は実際にVRデバイスを使用してアプリケーションを動かしてみようと思います。

 

参考図書

・日経WinPC 2016夏号

小林良
2014年10月にEDAで1ヶ月間インターン研修を受けた縁で
2016年4月入社。入社前は専門学校でプログラムを専攻。
好きな言語はC++、グラフィックスAPIはOpenGL。
最近はマルチスレッドのパターンを勉強中。

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