iOS 開発してみよう!「SiriKit」を利用した音声認識

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siri

こんにちは。開発担当のT.Jyoです。

 

今回は、SiriKitのサンプルを動かしてみたいと思います。

※アプリ内音声認識Speech.frameworkでは無いです。「Hey Siri」=>発話内容を操作する機能です。

(2016年7月6日時点)

参考:http://qiita.com/yokomotod/items/cdc21d0dc185e77a7139

まず、Sirikitを開発・動かすための環境構築を行います。

Xcode-8のインストール

SiriKit(Intents, IntentsUI)のFrameworkはXcode-8から搭載されています。

ダウンロード(要Apple Developerアカウント):https://developer.apple.com/download/

Xcode 8 beta 2(2016年7月6日時点)の横にあるダウンロードボタンをクリック

iOS 10のインストール

SiriKitが使えるのはiOS10以降の端末になります。

ダウンロード(要Apple Developerアカウント):https://developer.apple.com/download/

iOS 10 beta 2(2016年7月6日時点)の横にあるプルダウンからインストールを行う端末機種別にダウンロード

 

サンプルアプリ「UnicornChat」をダウンロード

https://developer.apple.com/library/prerelease/content/samplecode/UnicornChat/Introduction/Intro.html

こちらのプロジェクトを開いて、ビルド->端末にインストールしてみます。

スクリーンショット 2016-07-06 19.19.18

はい。エラー出ました。(笑)

Signing for UnicornChat requires a development team. Select a development team in the Target Editor.

Code signing is required for product type ‘Application’ in SDK ‘iOS 10.0’

このようなエラーが出た場合は、プロジェクトのTARGETS > General > Signing > Automatically manage signingにチェックが付いているので、

チェックを外しDeveloperを選択して、証明書を設定してあげる必要があります。(今回は*(ワイルドカード)の証明書を使用しました。)

参考:http://stackoverflow.com/questions/37806538/code-signing-is-required-for-product-type-application-in-sdk-ios-10-0-unab

…さて気をとりなおして、再度ビルド。今度は成功しました。

 IMG_0680 IMG_0681

真っ白ですが、きちんとアプリインストールされています!

Siriの使用を許可する

Siriの機能を使うには、ユーザーの設定が必要です。

端末の設定 > Siri > APPのUnicomChatのスイッチをONにします。

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あとはSiriに「UnicornChatでメッセージ送って」と発話するだけです!

 

次回はこちらのサンプルとドキュメントを精査してみます。

現状、どうやらSiriKitで出来るのは幾つか機能が限られている可能性がありますね。

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T.Jyo
元々、有名ゲーム開発会社でプログラマとして所属。
EDAへ転職後はiOS/Android/サーバーの開発者として活躍。
プログラマ歴10年以上

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